2026年10月06日

吉報届く(2)

吉報届く(2) 10月6日(木)終礼において、学院に届いた「採用内定通知書」の伝達・披露が行われました。

吉報届く(2) 今回は、羽島郡岐南町にある物流会社「エスラインギフ」さんから、3年生のKさんにところに届いた採用通知書の伝達披露でした。
Kさんは早い段階から、トラックドライバーの仕事に就くことを考え、7月29日(水)の企業見学、9月24日(木)に行われた一人一社の採用面接・試験を経ての今回の吉報となります。

吉報届く(2) 採用に向けての決意表明で「残り半年となった高校生活、この合格に甘んじることなく、毎日登校し、職業的自立に向けて力を付けます。」と高らかに宣言、拍手喝さいを浴びました。
Kさん、合格内定おめでとうございました。


2026年10月06日

アジアパラチケット贈呈式

アジアパラチケット贈呈式 10月6日(火)10:00~大学習室において、アジアパラ2026 愛知・名古屋のチケットの贈呈式が執り行われました。
この贈呈式では、来る10月20日、名古屋市中小企業振興会館で開催されるパーワーリフティング競技のチケット60枚が、名古屋市中区金山にある航空宇宙産業技術支援メーカーの株式会社「シーアールイー」様を代表して、同社広報企画部顧問の渡辺仁美 様より、令和さくら高等学院生徒会長のSさんに手渡されました。


 

アジアパラチケット贈呈式 今回のチケット贈呈は、昨年の7月の特別講演「くじけない心のつくり方」で講師を務めていただいたパラアスリート山本恵理選手を地元愛知で応援したいという当学院と、パラ競技に興味のある児童・生徒にチケットを贈りたいというシーアールイー様を渡辺 様が繋いでくださり、実現しました。
お礼のあいさつの中で、S会長は「…お蔭様で昨年よりゆかりのある山本選手を会場で応援することができます。精一杯声援を送ることを通して、限界に挑戦する尊さや努力することの大切など多くのことを学び取ってきます。本当にありがとうございました。」と感謝の意を述べました。

アジアパラチケット贈呈式 それに応えて渡辺様は「“くじけない心のつくり方”を学ぶのには、私たちのように年を取ってからでなく、あなたたちのように、若くて心がしなやかなうちに限ると思います。その学びのお手伝いができたことを光栄に思います。しっかり応援し、学び取ってきてください。」と激励の言葉をくださいました。

渡辺顧問 様はじめ株式会社シーアールイーの皆様、この度は、誠にありがとうございました。


2026年10月02日

講座「模擬株式会社を作ろう」

講座「模擬株式会社を作ろう」 10月1日(木)10:15~全学年対象に、特別講座「模擬株式会社をつくろう!」を開催しました。

講座「模擬株式会社を作ろう」 この模擬株式会社の設立の発端は、可児市のイベント「山城へ行こう!」への参加者の若返りを図り、イベントを盛り上げたいという市観光政策課の課題に対して、「町クラ」とのコラボを令和さくら高等学院が提案した今年の5月まで遡ります。

講座「模擬株式会社を作ろう」 この模擬株式会社では、「町クラ」と「山城へ行こう!」のオリジナル関連グッズを商品開発・販売することで、1月31日にゆとりピアで開催予定の「山城へ行こう!」イベントへの若者の呼び込みを画策します。

講座「模擬株式会社を作ろう」 この「模擬株式会社」の活動は、第1学年の「公共」、第2学年の「家庭総合」、第3学年の「政治経済」の学習ともリンクしており、マイプロネタにも活用できます。
 

講座「模擬株式会社を作ろう」 講座後の生徒の感想から―――
・タイミーの社長さんの例から、株式会社について学ぶことができました。模擬株式会社は、面白い試みだと思うので、自分も協力したいと思いました。…

今後の動向についても、このブログにて報告します。


2026年10月01日

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 9月24日(木)10:00~11:45 全学年を対象とした企業見学(3)として、美濃加茂市前平の丘陵地に立つ「美濃加茂バイオマス発電所」に行ってきました。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 この美濃加茂バイオマス発電所は、中部電力と三菱HCキャピタル、佐合木材さんの三社が共同で出資し運営されており、間伐で出た木材を燃料として燃やし、その熱で発電する木質専焼バイオマス発電所で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして全国から注目されています。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 「でも、なんで木材を燃やしてなぜ脱炭素なんだろう?」そんな疑問は、前半の講話を聴くことで解決することになります。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 間伐することで残された木々に太陽光か差し込み、間伐された木の何倍もの二酸化炭素を吸着することから、間伐で出た木材を燃料に発電する取り組みは、脱酸素だと言えるのだそうです。
また、間伐によって、光が差し込むことで山肌の植物は繁茂し、その斜面の土砂は崩れにくくなります。さらに水が浄化される効果もあるということで、間伐と間伐材の活用は、まさにいいこと尽くしです。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 後半は、発電所内を見学させていただきました。
はじめに目にしたのは、小高い木材チップの山でした。この木材チップは、間伐材を砕いたもので、一日大きなトラック30台分が届きます。じっど手に取って、手のひらで感じ取っている生徒もいます。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻

次に、24時間絶えることなく燃え続けている炉の中を見せてもらいました。うまく燃えるよう砂を混ぜ、強い風を送っているそうです。ちなみに、交代勤務で働いておられ、深夜の時間帯は、炉の担当、燃料補充担当の2名で回しているそうです。某有名ドラックストアの店長をやっていた人が、「脱酸素に貢献したい」と転職して働いておられるそうです。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 この発電所で発電できる電力量は、「美濃加茂市の一般家庭の約3分の2から7割程度を賄えるだけの電力量」だという話を聞いて、循環型社会の実現も不可能ではないという思いになりました。
この見学を通して、発電所の運営法人である佐合木材さんは、山林事業、環境事業、住設事業、ハウジング事業、緑化事業、発電事業それぞれの部門が一体となり、確固たる企業理念の下、SDGsの取り組みを力強く推進しておられるということがわかりました。。

企業見学(3)「佐合木材」さんの巻 見学後の生徒の感想———

・私の地元美濃加茂にこんな発電所があることを知り、とても驚きました。森林で出る木質バイオマスの活用は、持続可能な社会の実現のためになると理解しました。
・佐合木材さんは、木を切ることから、製材して家を作ること、さらに間伐材や廃材を使って電気も作るところまですべてのことをこの会社一つでやっていることがすごいと思いました。また、若い人が活躍しているところも働きやすそうだと思いました。美濃加茂市にこんなよいことをしている会社あることを知れてよかったです。

佐合木材の皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。





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