2026年03月10日

令和7年度卒業証書授与式

令和7年度卒業証書授与式 3月9日(月)10:00~11:30今渡地区センター2Fホールにおいて令和7年度令和さくら高等学院卒業証書授与式が執り行われました。

令和7年度卒業証書授与式 はじめに、今年度学院を巣立つ21人の卒業生一人一人に、野田学院長から卒業証書が手渡されました。

令和7年度卒業証書授与式 続いて式辞に立った学院長は、ミラノ・コルティナオリンピックフィギュアスケート木原龍一選手の「諦めない強い気持ちは、階段になって頂上まで連れて行ってくれる」という言葉を引用し、巣立ち行く卒業生にエールを送りました。

令和7年度卒業証書授与式 次いで来賓を代表して可児市教育委員会教育長 堀部好彦様と株式会社サーバント若者相談支援室長中島永至様よりご祝辞を賜りました。
堀部様からは、「あなたたちには、誰にも持ち味や良いところがあります。これからを生きる上で大切なのは、その持ち味を使ってどう人の役に立つかを考えることです。」というご教示をいただきました。
また、中島様からは、「この先、信頼できる人は家族以外にもいることを忘れないで、ゆっくり焦らずやってください。応援しています。」と心温まるお言葉を頂戴しました。

令和7年度卒業証書授与式 続いて、この一年、著しい挑戦と努力をし、他の模範となる生徒として、令和さくら高等学院サッカー部部長のSさんに、明蓬館高等学校 小賀校長より「校長賞」が贈られました。
授賞理由は、サッカー部部長として学院のサッカー部をよくまとめ、その活動を盛り立てただけでなく、個人のボランティアで社会人サッカーチーム「ボンボネーラ岐阜」のホペイロとしてクラブ活動をサポートしながら、自らの技能を高め見事セレクションに合格、障スポサッカー競技の岐阜県代表として活躍した功績が認められたことに依ります。

令和7年度卒業証書授与式 その後、株式会社サーバントより卒業生記念品として贈られたマグカップとペンが、代表生徒のMさんに手渡されました。

令和7年度卒業証書授与式 いよいよお別れの時間が迫る中、在校生を代表して2年生のYさんは、
「瞳を閉じると瞼の裏に先輩たちの姿が浮かんできます。その姿を目標としながら、先輩たちの築き上げた伝統を引き継ぎ、さらに発展させていきます。
先輩方のますますのご発展とご健勝を祈念してお別れの言葉とします。」
と送る言葉を述べました。

令和7年度卒業証書授与式

それに答えて卒業生代表のEさんは、
「私たちは今日、それぞれの未来へ向けて歩み始めます。その道は決して平坦ではなく、時には挫折しそうになることもあるでしょう。しかし、この学院で培った『乗り越える力』と『負けない強さ』があれば、どんな困難も前向きに、そして楽しみながら進んでいけるはずです。きっと全員が、それぞれの場所で、自分らしい人生を切り開いていくことでしょう。

最後になりましたが、野田学院長をはじめ、日々温かくご指導くださった先生方、在校生の皆さん、そしてこれまで私たちを支え、見守り続けてくれたお父さん、お母さん、地域の皆様、本当にありがとうございました。

私たちの学院生活を支えてくださったすべての方々に、改めて心より感謝申し上げます。」
と感謝の言葉を述べ、喜びと感動の中、卒業式は厳かに幕を閉じました。

令和7年度卒業証書授与式 閉会後は、全員で記念写真を撮り、恩師や後輩との別れを惜しみ、仲間同士でスナップ写真を撮ったり、思い出話に華を咲かせたりと、最後の一瞬まで旅立ちの日の感慨に浸りました。
卒業生の皆さんのさらなる活躍と飛躍をお祈りします。
卒業、おめでとう!!


2026年03月05日

校長賞おめでとう

校長賞おめでとう 3月4日(水)11:00~テレビ会議システムで明蓬館高等学校と結んで、第2回校長賞授与式に参加しました。

校長賞おめでとう この「校長賞」は、昨年度創設された賞で、この1年間に著しい努力の認められた生徒を、学校長自らが、学校の模範として顕彰する制度で、本年度は全国38拠点から選ばれた17名の生徒が表彰されました。

校長賞おめでとう 本学院からは、「努力・挑戦」部門にサッカー部キャプテンのsさんが選出されました。
Sさんは、中学まではサッカーとは全く無縁でしたが、令和さくら高等学院でサッカーと出会い、サッカー部のコーチであるもボンボネーラ岐阜の選手から教えを乞うことでどんどん技量を高めるとともに、ボンボネーラ岐阜のホペイロ(用具係)としてボランティアでチームに帯同し、用具の手入れや準備に尽力しました。
また、学院内でもサッカー部の部長としてよくチームをまとめあげてくれました。

校長賞おめでとう そして、昨年度末には、正確なキックなど高い技能が認められ、見事セレクションに合格。障スポサッカー競技の岐阜県フル代表に選ばれ、様々な大会でレギュラーとして活躍してきました。
そんな彼の努力と挑戦は、令和さくら高等学院の誇りでもありました。
 

校長賞おめでとう 卒業後は、地元のゴルフ倶楽部に就職し、仕事とサッカーの両立を目指します。これからも岐阜県の代表としての自覚と責任をもって精進してください。
Sさん、この度は、校長賞受賞おめでとうございました。


2026年02月26日

サッカー部引退試合

サッカー部引退試合 2月24日(火)日特スパークテックグラウンドにおいて、毎年この時期の恒例行事となっているサッカー部引退試合「サッカーの日」が行われました。

サッカー部引退試合 この日のために、7人ものサッカー部OBが、わざわざ休暇を取って駆けつけてくれました。

サッカー部引退試合 迎え撃つ現役サッカー部も、お揃いのユニフォームで士気を高めてやる気満々です。

サッカー部引退試合 この日は、ハーフコートの11人制で15分ハーフ×3本で試合を行いました。

サッカー部引退試合 OB軍には、助っ人としてボンボネーラの選手も参加してくれ、試合は思いの外白熱。OB軍が、流れるようなパス回しから、ボンボネーラのジェローム選手の折り返しをH先輩がゴールに叩き込み先制。現役軍が追いかけるという一進一退の展開が続きました。

サッカー部引退試合 この日、ボンボネーラのジェローム選手などは、セミプロとしての立場を棚に上げて、高校生相手に高速ドリブルを仕掛け、周囲からは「大人気ない!!」という声が…。しかし、これはこれで現役軍の闘争心に火を点けるという意味でとてもありがたいことなのです。

サッカー部引退試合 サッカーをやらない生徒も、この日は観客席から見守り、熱い声援を送りました。さくらの咲く頃を思わせる陽気の中、歓声がこだまします。

サッカー部引退試合 試合は、3対2で現役サッカー部の逆転勝利。
しかし、この子たちとサッカーができるのもあと数日…と思うと、一抹の寂しさが込み上げてきます。

サッカー部引退試合 卒業後は、OB軍として、また、このグラウンドに戻ってきてください。待ってます。


2026年02月20日

企業見学「富信」さんにいってきました

企業見学「富信」さんにいってきました 2月16日(木)13:00~14:00 加茂郡八百津町にある株式会社「富信」さんに、企業見学に行ってきました。

企業見学「富信」さんにいってきました 「富信」さんは、 創業55年を誇る老舗のネジ製造メーカーで、年商20億を誇る地元の優良企業です。
見学に際しては、社長さんはじめ、専務さん、営業部長さん、製造管理部長さん、品質管理部長さん、経営企画室長さんなど、総出でお出迎え頂きました。

企業見学「富信」さんにいってきました はじめに、代表取締役の各務正敏社長さんより「この見学を契機に、高校生の皆さんに、日本の産業を支える製造業に興味・関心を持ってもらえれば幸いです。」と歓迎のあいさつをいただき、各役員の皆様の先導で4グループに分かれ、実際に工場内を見学させていただきました。

企業見学「富信」さんにいってきました 残念ながら、工場内は企業秘密のオンパレードで、写真撮影できませんでしたが、針金状の鋼材が目の前でみるみるネジに姿を変えていく工程は、まるで魔法を見るようでした。

はじめに、見せていただいた圧造機では、6回プレスすることで、鋼材をネジの形に成形します。どのような順序でプレスしていくかに企業独自の工夫があるそうです。この圧造工程では、1台2億円もする機械が、40台も稼働していることにびっくりしました。

企業見学「富信」さんにいってきました 次に、成形したネジを転がしながらねじ山を付けていく転造加工を見せていただき、最後に不良品がないか画像で選別する検査の様子も見せていただきました。
画像選別機では、1秒間に何百本というような高速で流れて行くネジの中から不良品を選り分けていくスピードに感動しました。
 

企業見学「富信」さんにいってきました 見学を終え、事務所に戻って、質疑応答の時間を取っていただきました。
質疑応答を通して、安心・安全なものづくりをしていくために「決められた安全ルールを順守する」ことと、トラブルが発生した時は「自分だけで何とかしようと思わず、必ず上長に打ち明け、相談する」ことが大切だとわかりました。
また、年間3億本のネジが地元八百津町で生産され、日本のみならず世界各国のものづくりを土台から支えていることに誇らしさのようなものも感じました。

企業見学「富信」さんにいってきました この見学を通して、「富信」さんが、とても環境を大切にして見える会社だということがわかりました。
環境に配慮し、削りかすを出さない工法でネジを造る、工地内を除草するためにヤギを導入する…、そして何よりも感動したのは、社員一人一人の強みも弱みも全部ひっくるめて”その人らしさ”が十分発揮できるような「職場環境づくり」を大切にしている会社だという点です。
見学した教職員が異口同音に「工場内の清掃が行き届いていて、令和さくらの校舎内よりきれい!!」という感想を持ったのは、「職場環境づくり」を大切にしている「富信」さんの象徴であると感じた次第です。

企業見学「富信」さんにいってきました 出来れば来年度の採用で、令和さくら高等学院から「富信」さんの仲間に入れていただき、「チャレンジ精神を発揮しながら、自らの可能性を伸ばす」生徒が一人でも出てくれないか、などと思いながら本日の見学を終えました。

企業見学「富信」さんにいってきました 本日はお忙しい中、各務社長様、各務専務様、今井室長様はじめ各部長様方、御社の見学を快く受け入れていただき、心より感謝申し上げます。また、お土産にオリジナルエコバッグまでいただき、感激至極です。ありがとうございました。
【追 記】
この日は、戻り寒波で「かなり冷え込む」との予報が出されていましたが、見学を終え外へ出た時には、北風は吹き弱り、代わりに温かい日差しが降り注いで、辺りが一帯は、ほっこりとした陽気に包まれていました。偶然かもしれませんが、その会社の雰囲気を象徴する出来事のように私には感じられました。





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