2026年01月13日
1月13日(火)1時間目、小学習室において、講師に「のうひ葬祭」CRS事業部 部長植田朝美様をお招きし、職業講話「命を見送る仕事」を行いました。
のうひ葬祭さんは、昭和58年に川辺町で創業し、現在、川辺町、美濃加茂市、可児市などに8ホール、従業員80人を誇る地域を代表する葬儀会社です。
「葬儀」とは、「成人式」や「結婚式」と同様、人生の大切な節目となる式典ですが、他の式典と異なるのは、「葬式」が唯一本人がいない式典という点です。葬儀会社は、そんな式典の中で家族に寄り添い、式典をサポートする会社です。
植田さんは、のうひ葬祭に入社する以前は保育園に勤務していましたが、今から17年前、当時の副社長さんに、明るい性格を見込まれ「うちの社員を笑顔にするのを手伝ってくれないか」とスカウトされたことがきっかけで転職したそうです。
元来人を喜ばせるのが好きだった植田さんは、その転職をきっかけに自分の特性に合った職を得、また、職場の素敵な先輩や同僚・後輩との人間関係にも恵まれ、充実した毎日を送っているそうです。
仕事選びをする上で大切なことのは、「自分のことを知ること」と話す植田さん。見つけるのが得意な人もいれば、見つけたことを広めるのが得意な人もいて、さらには、見つけたことを地道に続けるのが得意な人もいます。自分はどのパートを担うのに適しているかを知り、得意を生かして苦手は頼ること、それが職場では大切なのです。
講話後の生徒の感想———
・今日の講話を聴いて葬儀会社の印象ががらりと変わりました。見えるところばかりでなく見えないところでも多くの職員が関わって式典をサポートしてくれていると知って驚きました。
・大事なことは自分のことを知ることだと分かりました。自分のことを知り、それに合った職業に就きたいです。
・植田さんは最初は事務の仕事をしていましたが、社交的で人の前に立つのが得意なことを知って、のうひ葬祭のCSR事業部の仕事に就きました。私も植田さんのように、自分の得意なことを知って、仕事に活かすことを考えていきたいです。
植田様、本日は公私ともご多用の中、また、足元のお悪い中、学院にお越しくださり、ご講話いただきまして誠にありがとうございました。
2026年01月09日
1月8日(木)10:00~大学習室において、3学期の始業式が執り行われました。
この日が、令和さくら高等学院の2026年の初日でしたので、始業式は「明けましておめでとうございます」の新年のあいさつから始まりました。
年頭のあいさつで学院長は「2026年の干支である『丙午(ひのえうま)』にちなんで、今年は具体的な目標に向かって、情熱と行動力で突き進むことで、素晴らしい結果に結び付けてください。」と訓示を述べました。
2026年が、生徒の皆さん、保護者の皆様、そして学院に関わるすべて皆様にとって素晴らしい1年になることをお祈り申し上げます。
2025年12月23日
12月20日(土)10:00~11:20 令和さくら高等学院大学習室及び集会室においてクリスマス交流会が開催されました。
この交流会は、学院の立ち上げの年から続く行事で、今年で6回目となります。今年の交流会は全体が3部で構成されており、また集会室では美術部の作品展も開催されるなど、過去1番の充実した内容の交流会となりました。
第1部は、学院の軽音楽部の発表で、毎日昼休みの活動時間に練習してきた成果として、「恋」「チェリー」「Let it go」などメドレーも含めて7曲を披露しました。
初年度の交流会では、ボーカルにやっと一人が参加しただけで、生徒自身の生徒自身による生徒自身のための、とはとても言い難い交流会でしたが、今年はボーカルに加えて、ギターやドラムの演者など計8名もの生徒がステージに立ちました。
客席もご覧の通りの大盛況で、生徒たちに加えて、保護者や卒業生、さらにこの学院に興味のある中学生など50名以上の皆さんに、歌や演奏を通して、令和さくらのよさを発信することができました。
第2部は、令和さくらの弟分である可茂自悠学舎の生徒による「一五一会(ヤイリギターが開発した楽器)」の弾き語りでした。
この日披露した演目「風になる」は、10月12日(土)可児市文化創造センターで行われた「イチゴイチエフェスタ」で演奏した曲で、清々しい秋風のような歌声と音色で、クリスマス交流会に華を添えてくれました。
第2部と第3部の合間、大学習室の後方では、ジンジャエールにピザ、空揚げ、スナック菓子が振舞われ、ささやかなクリスマスパーティーが開催されました。
また、集会室では美術のマイプロ作品として美術部員などが手掛けたイラストや写真が展示され、作品の交流が行われました。
この美術展は初めての試みでしたが、なかなか好評で、次年度にも開催してほしい…という参観者からの感触を得ることができました。
第3部は、「学院長と愉快な仲間たち(ユニット名;『いきものがかり』に対抗して『しにものぐるい』」による演奏でした。ここでも2曲目以降は、学院の”歌姫”たちとのコラボで演奏が進み、年々レベルアップする学院生たちの音楽性あるいは表現力を垣間見ることができました。
こういった行事を通して、生徒の主体性、協調性、表現性を伸ばしていけたらと思っています。
2025年12月22日
12月19日(金)14:40~大学習室において2学期終業式が執り行われました。
校歌斉唱後の話の中で学院長は、ユニクロを一代で世界有数の企業に育て上げた実業家 柳内正の「目標が具体的かどうか。ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。」という言葉を引き合いに出し、「夢や目標」を具体化することを年頭の課題として訓示しました。
終業式に続いて、2名の生徒に届いた採用内定通知を、伝達披露しました。
はじめに、(株)ハマキョウレックス小牧営業所さんから3年生のMさんに届いた内定通知の伝達披露が行われました。
Mさんは今年度に入ってから、ハマキョウレックス小牧営業所でのアルバイトに励んでおり、その働きぶりが認められて今回、アルバイトからの格上げという形で採用内定となりました。
次に、名古屋市東区にある「創三舎」さんから3年生のEさんに届いた内定通知を伝達披露しました。
「創三舎」さんは、名古屋市内を中心にハイソサエティな飲食店を手広く展開するトータルフードサービスの会社ですが、Eさんが地元の居酒屋で続けてきたアルバイトの実績が高く評価され、今回の採用内定となりました。
今回の二人に共通する採用へのキーワードは、「アルバイト」ということになりそうです。
二人に抱負を聞くと、満面の笑みをたたえながら
「会社の信頼や品格を傷つけることのないよう真摯に仕事に取り組み、『令和さくらから採用して良かった』と言ってもらえるよう頑張りたいです。」と異口同音に宣言してくれました。
来年の企業見学で、一回りも二回りも大きく成長した二人に会うことが今から楽しみです。