2025年01月10日
1月10日(金)朝から雪は降り続き、学院の中庭も雪かきが必要なほどの積雪に見舞われました。
中庭では、誰かの指示と言うことではなく、自主的な雪かき作業が始まりました。
雪かき作業が一段落すると、その作業で集められた雪は、丸められ、雪合戦の戦闘開始です。
先生も…生徒も…しばし、童心に帰って雪玉を投げたり、逃げたり。始業前の寒風の中、中庭には明るい歓声が響き渡りました。
(追記)ちなみに、冒頭の雪だるまは、高越先生の芸術作品でした。
2025年01月10日
1月7日は、3学期始業式。令和さくらの2025年が、今日始まりました。
年頭のあいさつは、今年の干支である「乙巳(きのとみ)」についての次のような話でした。
「2025年は辛抱強さが試される年にもなります。すぐに結果が出なくても、焦らず粘り強く取り組む姿勢が重要です。自分のペースを保ちながら着実に前進することで、最終的には望む結果に近づくことができます。」
2025年は、ネバー・ギブ・アップで粘り強くやり抜いていきましょう!!