2023年11月10日
11月10日のランチ後、サーバントの千住社長さんにスクーング会場の川崎町から送っていただいた特産のりんご(「サンふじ」)をボランティア生徒が皮をむき、食後のデザートとして、学院生みんなでご相伴にあずかりました。
皮むき作業が始まると小学習室は、みるみるりんごの甘酸っぱい香りに包まれ、学院全体がりんご畑の中にワープしたような不思議な感覚になりました。
口にした黄金色の果肉は、シャキシャキ&ジューシーで、思わず顔がほころびました。噛むたびに甘みと香りが口中に広がり、1週間前の川崎町の田園風景が脳裏に浮かびます。最高の食後のデザートになりました。
千住社長さん、ありがとうございました。
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