2024年01月22日
1月22日(月)、11日遅れの鑑開きを行いました。松の内、学院の要所に飾られた鏡餅を材料にして、SAKURA可児自立センターの利用者の皆さんが、調理実習を兼ねた活動として、丁寧かつ手際よくぜんざいに仕立てくれたものを、お昼休みの時間に学院でいただきました。
お餅の焼ける香ばしい匂いと、小豆の甘い香りがマッチし、大変味わい深いぜんざいで、心までほっこり温かくなりました。午前中の学習で疲れた体と頭とそして心に、程よいエネルギーチャージができました。中には、「お代わりいいですか?」と何回もお代わりに来る生徒もいました。
SAKURA可児自立センターの皆さん、おいしいぜんざい、本当にありがとうございました。
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