2025年02月26日
NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)は、学校などで新聞を教材として活用する活動です。1930年代にアメリカで始まり、日本では1985年から始まりました。現在は、青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的に掲げられ全国展開されています。
新聞の強みは、事件・事故、政治、経済から文化、スポーツまであらゆる分野の情報が網羅されていることです。新聞を学習に活用することで、社会への関心を高め、自分ごととして考えを深めることにつながります。また、正しい情報を取捨選択し、読み解く情報活用力が身に付き、地域や社会の中で課題を見つけ、解決するために行動する力が育まれるとされています。
可茂自悠学舎では運営会社であるサーバントの千住敏晃社長の“子どもたちのために活用を”のはからいにより岐阜新聞を購読しています。
自悠学舎でも定期的にNIEの活動を始めています。まず、一人一人に朝刊一部を渡し、じっくりと新聞に向き合い自分にとって特に気になる記事を見つけます。そしてその中でも最も気になった記事をハサミで切り抜きます。切り取った記事を自分のノートに貼り付け、ノートの余白に感想を書いていきます。そして、仲間同士で自分が選んだ記事の紹介と感想を交流します。たったこれだけの活動なのですがどうでしょうか。子どもたちから感想を聞いてみますと「新聞を使った活動はとても楽しい」と話してくれます。実際に楽しいから「次もやりたい」という気持ちになり毎週行うことになります。
自悠学舎でのNIE活動、継続して行っていくことで個々の子どもたちにどのような変化が見られていくのかまたブログ上でお知らせしていきたいと思います。
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